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とびだせ どうぶつの森@wikiへようこそ |SIZE(25) (現在の総ページ数 100) 2013年4月23日の調べ・・・ メンバーの人こちら・・・QRコード公開・展示 新規登録はこちら・・・このwikiに参加 とびだせ どうぶつの森@wikiの主なこと ここでは3DS専用カセット とびだせ どうぶつの森の雑談・QRコードの公開・攻略の為の@wikiです。誰でもどうぞ とびだせ どうぶつ森 の情報!! 発売日:2012年11月8日 メーカー 任天堂 ジャンル:コミュニケーション 対応機種:ニンテンドー3DS プレイ人数 1人(通信プレイ時:最大4人) 価格:4800円(パッケージ・DL版共通) DLするのに必要な最大ブロック数 8192(最大1GB) いつの間に通信対応 すれちがい通信対応 インターネット対応 更新版配信中 どうぶつの森公式HP 参考にならない場合はこちら どうぶつの森攻略交流Wiki コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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どうぶつの森シリーズについて記載します 尚、管理者はとびだせどうぶつの森、あつまれどうぶつの森の二種類しか所持していないため、他のどうぶつの森シリーズはあまり記載しない場合があります 検証の依頼も承りますが、機械に支障の無い依頼になります 現在メンバー募集中 メンバーになる条件 どうぶつの森を知っている できればどうぶつの森シリーズを何か1つ持っている事が嬉しいです でも、金銭的問題は関わりませんので、持っていない方でも 全然ウェルカムです
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おいでよ どうぶつの森 とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 おいでよ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing Wild World (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也手塚卓志(ジェネラルプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 野上恒 プレイ人数 1~4人 発売日 2005/11/23 (日本) 値段 DS 4,571円(税別)WiiU 968円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 DSワイヤレスプレイすれちがい通信ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ どうぶつの森シリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 日本販売数 約523万本 世界販売数 約1,175万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したどうぶつの森シリーズの1作。 今までマイナーチェンジを繰り返してきた同シリーズだったが、携帯機で出すにあたって本作は大幅にリニューアル。 街の地形のブロック型移動スクロールが廃止され、シームレスなドラム式のスクロールへと変更。 サカナ・ムシ・家具なども複数のもの入れ替えられ、帽子やメガネ等のファッションが追加された。 最大の目玉としてニンテンドーWi-Fiコネクションの対応が行われており、本作はニンテンドーWi-Fiコネクション対応ゲームの記念すべき第一弾となった。 携帯機とコミュニケーション用ソフトの相性の良さからメガヒットタイトルとなり、低年齢層を中心に非常に幅広い支持を獲得。長らく「ポケットモンスターシリーズしか売れない」と評されていた携帯機ゲームの歴史を大きく塗り替え、最終的には国内約523万本、世界約1,175万本ととんでもない数値を記録。 本作の大ヒットによりどうぶつの森が任天堂を代表する作品へと飛躍し、メディアミックス展開が大々的に行われるようになった。 続編、【街へいこうよ どうぶつの森】は本作をベースとしている。 ストーリー タクシーにのって新しく住む街へやってきた! 役所の住民課であいさつをして… たぬきちのお店でアルバイト! 働きながら生活の知識を学んで行こう! 少しずつ村のどうぶつたちと 交流を深めよう! ゲームシステム 基本は【どうぶつの森】と同様。 共同住宅本作では1つの村で持てる自宅は一つのみとなっており、プレイヤー4人で1つの家を使って共同生活を送る事になる。そのためゲーム開始時はベッドで眠っている主人公達を選択する。また、借金は共用となっており、全てのプレイヤーが払うことができる。すべて支払った後に新しいプレイヤーが来た場合、村の生活に馴染むためとたぬきちのアルバイトは受けるようになっている。 シームレスな村村の区画という概念が消滅し、村全体が1マップとなった。村の地形はドラム式スクロールになっており、スムーズな移動が行える。その反面、生き物の再ポップの明確な条件がわかりにくくなっており、村のサイズは減少して崖も消滅している。 空とパチンコ新アイテムとしてパチンコが登場。これに伴い風船の仕様が変更され、上画面の空にたまに飛んでくる形に。パチンコで打ち落とせばプレゼントを獲得できる。【ジョニー】も宇宙飛行士に変わっており、【UFO】に乗って上画面に登場。これもパチンコで打ち落とせる。 新たな装飾品新しい装飾品として帽子とアクセサリーが登場。帽子はマイデザインを着ける事もできる。 星座と天文台博物館に天文台が追加。自分だけの星座を作ったり見たりする事ができる。作った星座は夜になると上画面に表示される。 喫茶店新たな施設として喫茶店が登場。1日1回200ベルでコーヒーを飲んだり、常連客と話したりできる。土曜日には【とたけけ】が登場。 美容室と髪型今回からは髪型を変える事もできるようになった。【たぬきち】の店がデパートになると美容室が追加され、そこで【カットリーヌ】に髪型を変えて貰える。 関所と役場今までのシリーズにあった駅・交番・落とし物が関所に、郵便局・村メロ掲示板・おやしろ(泉)・ゴミ捨て場が役場へと統合された。 マイデザイン新たにマイデザインを帽子に適応できるようになった。更にDSのタッチパネルを使用してデザインを打つ事も可能に。 ワイヤレス通信とWi-Fiコネクション本作ではおでかけは通信で行える。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ってインターネットを介したおでかけも可能。ただし、「ともだちコード」を登録した人同士でないと行えない。 すれちがい通信本作はすれちがい通信にも対応。ボトルメールを出してやり取りを行える。 細かい変更点 大半の家具・住民・ムシ・サカナが入れ替わっている。 季節イベントの殆どが一新。 島が廃止。ヤシの実はたまに流れ着くようになった。 花が水をやらないと枯れる様になったり、勾配ができるようになった。 【どうぶつの森+】、【どうぶつの森e+】では島限定の住民だった住民の性格が一般の住民の性格に変更された。これは以降の作品も同様。 期間限定のイベントのみの登場であるが、サルの住民が初登場した。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【カットリーヌ】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【フーコ】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】? 【もんばんさん】? 訪問者 【あやしいネコ】 【うんてんしゅ】? 【おかあさん】? 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ししょー】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【ぺりお】 【ホンマさん】? まいごちゃん? 【みしらぬネコ】? 【ラコスケ】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【コトブキ】 【ドンどんぐり】 ゆきだるま 一般住民は【おいでよ どうぶつの森】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森e+】…前作 【街へいこうよ どうぶつの森】…次回作 【劇場版 どうぶつの森】?…本作を基準とした劇場映画作品 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2016/07/27から配信。通信を利用したおでかけが行えないため、たぬきデパートにできる条件が若干緩和されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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街へいこうよ どうぶつの森 機種:Wii 作曲者:富永真央、藤井志帆、戸高一生(サウンドディレクター) 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2008年 概要 「どうぶつの森」シリーズの第5作目。 今作では生活する場所が「村」のほかに「街」が新しく加えられた。 ほとんどのBGMは前作『おいでよ どうぶつの森』からの流用であるが、街やイベント関連で新規収録曲がある。 音質良好なWii版の楽曲が完全版と言っても過言ではないが、DS版の圧縮音源に馴染んでいると違和感を感じるかもしれない。 今作でとたけけのレパートリーにない曲をリクエストした時に演奏してくれる音楽は、次回作の『とびだせ どうぶつの森』では「どうぶつのしま」・「うたたねのゆめ」・「おさんぽ」という曲名でレパートリーに加わっている。 収録曲(1部仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 1日のBGM(雪の日に変化あり) AM0 00 『おいでよ どうぶつの森』からの曲 AM1 00 AM2 00 AM3 00 AM4 00 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 AM9 00 AM10 00 AM11 00 PM0 00 後半に新パートが挿入されている。 PM1 00 『おいでよ どうぶつの森』からの曲 PM2 00 PM3 00 PM4 00 PM5 00 PM6 00 PM7 00 PM8 00 PM9 00 PM10 00 PM11 00 とたけけミュージック(新規収録曲のみ) けけハウス 藤井志帆 けけのソナタ 富永真央 ほうろう 戸高一生 前作の『おいでよ どうぶつの森』ではライブver.のみ聴くことができる。 ブルーおにぎり はるのこもれび その他(新規収録曲のみ) みしらぬネコ カッペイのバス はじめての街到着 街の広場(朝) 街の広場(昼) 街の広場(夜) 街の広場(深夜) 街の広場(雨) 街の広場(雪) ハッピールームアカデミー本部 グレイシーグレース オークションハウス 劇場エントランス ししょーのネタ披露 きょしょーのネタ披露 ラケットさん カーニバル イースター ハロウィン 『どうぶつの森』の同曲のアレンジ ハーベストフェスティバル クリスマスイブ けけソング 隠し曲バスを運転するカッペイが口笛を吹き始めてから約4分待つと聴くことが出来る。 街の広場 -けけライヴver.- 戸高一生 ゲーム内では未使用サントラのボーナストラックに収録 けけハウス -クラブver.- 藤井志帆 ゲーム内では未使用サントラのボーナストラックに収録 ししょーのゆめ 富永真央 ゲーム内では未使用サントラのボーナストラックに収録 サウンドトラック 街へいこうよ どうぶつの森~森の音楽会~ 1部の楽曲が収録
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今日 - 合計 - どうぶつの森+の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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どうぶつの森e+ 【どうぶつのもりいーぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2003年6月27日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 どうぶつの森シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 GBA カードe連動関連事項 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』シリーズの第3作目。前作『どうぶつの森+(以下+)』の海外版『Animal Crossing』をベースに、イベントやアイテムなどの様々な要素に追加・変更が行われている。 『+』までは日本のイベントが中心であったが、本作は海外のイベントを中心とした構成となっている。 ソフト単品版は無く、「カードeリーダー+」が同梱されているセット品だけの販売。数枚の対応カードも付属する。 GBA&カードeリーダー+との連動機能がウリの1つである本作だが、機能を使うためには別途GBA本体とGBAケーブルが必要。 Wiiなどの『バーチャルコンソール』商品の展開の関係上、シリーズ最後の「ファミコン用ソフトが作中で遊べる作品」となった。 後の作品がWi-Fi通信対応プレイを前提とする傾向にあるため、オフラインプレイをメインにした1人プレイゲームとしての作品は、現時点では本作が最後となっている。 特徴 行事や服装が洋風になった。 『+』までは行事や村内の固定キャラクターの服装は日本のものが大半を占めていた。本作では海外版をベースにしているため、行事や服装が洋風になっていたり、施設の看板などの文字も英語表記されているなど、細かな変更点が見受けられる。 例として2月の行事は「豆まき」が無くなり「グランドホッグデー」が追加されている。 文章に漢字を表示できるようになった。 また文字用のフォント画像が高画質化されクッキリ見えるようになった。(*1) プライベートアイランド 自宅のローンを全額返済した暁には自分の銅像が立ち、『+』ではGBAが必須だった「プライベートアイランド」が購入できるようになった。 ここでしか入手できないアイテムやここでしか会えない住民などがいる。 常夏で様々な希少な虫・魚が生息しており、資金稼ぎや図鑑完成がはかどる。 自分以外でも島に入れるように設定しておくと、村内の他の住人やお出かけしてきたプレイヤーも行ける。 島に移動する際にカッペイに舟歌を聴かせてもらえる。歌は数パターンあり、妙な味があって良いのだが、スキップ不可な点だけが残念。 さらに面白味を増した採集要素。 貝殻に化けている「ヤドカリ」、なぜかボールを転がしている「フンコロガシ」、住人に寄生している「ノミ」など。 本作で登場した魚は、「カワマス」を除いて海に出現する魚である。本作をもって、主要な海魚はだいたい出揃ったと言える。 部屋の内装を評価する組織「ハッピールームアカデミー」の評価基準の改善。 無印では、特定のシリーズだけを集めたり、単体で評価の高い家具を集めないと倉庫呼ばわりされていたが、『+』を経て、徐々に評価の基準も改善され、より自由な部屋作りを楽しめるようになった。 基本的には1人だけで遊ぶ本作だが、複数のメモリーカードや別売のSDカードアダプタ(『e+』のみ対応)(*2)を使用してお互いの村におでかけできる。 複数のメモリーカードを使っておでかけする際は、両方のメモリースロットに本作か『+』のデータが入ったカードを挿せば良い。 アダプタを使って保存したデータをメールなどでやりとりすることにより、離れた相手とも交流できた。 おでかけする際には事前に強制セーブされるため、おでかけ手続き後にちゃんと帰村手続きをしないと非常に重いペナルティがある。 ちなみにSDカードアダプタを接続している際にZボタンを押すと、TIFF形式で画面写真が撮影できる。 最初から始める際に『+』のデータが入ったメモリーカードを使って、本作に自分のプレイヤーデータとアイテムカタログ、捕まえた虫・魚の記録を引き継ぐことが出来る。 『+』同様にGBAとの連動機能が搭載されている。それにカードeリーダー+を併用することにより様々な要素が追加される。(下記に記述) 任天堂の公式ホームページとの連動企画がある。ここだけでしか入手できない要素があるので、プレイするなら要チェック。 評価点 本作から、どうぶつ同士が会話している時に話しかけると、2匹の会話を聞くことができるようになり、会話を聞く楽しさがさらに増した。 ちなみに、前作にあった「何かお手伝いはない?」の選択肢は廃止され、動物と会話をしているとたまにお手伝いを頼まれる、というシステムに変更された。 これにより、どうぶつが単なる「お手伝い製造機」ではなくなり、彼らとゆっくり会話を楽しむ余裕が生まれた。 『+』とイベント内容に変更がある部分も多いが、イベント数自体は多く、季節にちなんだものも多いため、村の季節感を醸し出すのに一役買っている。 『+』に引き続き、予め用意された数種類の色パレットから作るドット絵である「マイデザイン」としてオリジナルの服や看板などが作成できる。 公式ホームページで指定の手続きをすると、比較的容易に限定アイテムが手に入る。 無印や『+』で入手できた「ファミコン」が、今回は母からのプレゼントとしてプレイを始めた日の翌日にランダムで必ず2つ入手できるようになった。 また、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルを使用することで、本体の電源を切った後でも携帯機でファミコンで遊べるようになった。 とたけけの生の声が入った、「ライブ版」のミュージックを部屋で流せるようになった。事実上部屋で流せる音楽は前作の2倍以上に。 ただし入手は非常に困難。住人と最大限まで仲良くなった際、ごくまれに貰うことができる。 ライブ版を部屋で流せるのは今作のみ。以降の作品では通常版のみに戻ってしまった。 たぬきちのお店が営業時間外でも利用できるようになった。 営業時間外の時にスコップでお店を叩くと、たぬきちを起こしてお店を利用できるようになった。ただし、買値は定価の2割増し、売却は売価の3割引きとなる。 問題点 ローンは『+』から更に上がった。初期:19800ベル1階拡張:125000地下室増築:2490001階再拡張:2980002階建てにする:598000プライベート・アイランド:998000と2階増築までは若干下がったものの、依然として多く、累計では『+』を上回っている。 無人島限定の虫・魚 上記のローンの多さと関連してあげられる。 「アレクサンドラアゲハ」「ヘラクレスオオカブト」「ハリセンボン」「カジキマグロ」は無人島にしか出現しない。 アレクサンドラアゲハは網が届かない上空を飛んでいる。まれに網が届く範囲に下りてくるのでそこを狙うしかない。下手すれば捕獲に30分近くかかってしまうことも。 カジキマグロは出現率の低さもさることながら、捕獲のタイミングもシビアな上に島の北東の海域に出現した際には(カジキマグロに限ったことではないが)魚影が海流に逆らえず、捕獲できなくなってしまう。 これらを捕獲するには島に行けるまでローンを返さなければならないため、図鑑や博物館の完成が大幅に遠のいてしまった。 後の作品では村でもこれらが出現するようになり、アレクサンドラアゲハも他の蝶と同じく低い位置を飛ぶようになり捕獲難易度が下がった。 主人公が除け者にされがち。 いつも村をぶらぶらしてるだけのように見えるどうぶつたちも、実は主人公の知らない間に他のどうぶつ達と様々な形で交流している。 「誕生日パーティー」を始め「旅行」「デート」「交換日記」「ガーデニング」「食事会」「ぬいぐるみ作り」「テレビ」「雑誌鑑賞」「合コン」などなど。 しかし、主人公はそれに参加するどころか、その模様を見る事すら出来ない。 「昨日の合コンはサイテーだった」「○○の誕生日会に向けてぬいぐるみを作ってる」といった話は聞けても、主人公は決して呼ばれることはない。 要するに主人公はどうぶつ達のふれあいを外から眺める「傍観者」のような立場であり、なんとなく住民たちと馴染んでない感じや、疎外されてる感じを受ける。 一部のアイテムの入手が困難。 家具アイテムにはテーマやシリーズと言った「セット」があるものが存在するが、どのテーマやシリーズにも入手しづらいものが必ず1つ存在する。 その中には店やイベントの景品だったり、目玉商品だったり、ランダムで現れる店限定の品であったりと一筋縄ではいかない。 また前述のファミコン(NES)で現在では通常の手段で入手不可能なものが存在する。 + 若干ネタバレにつき、隠し表示 具体的には「どうぶつの森 写真くらぶ」入会時の特典だった『ドンキーコング3』、元々不明の『パンチアウト!!』の2個。前作の『+』は、入手困難なアイテムもあいことばの解析によりそれを用いて入手可能だったが、こちらは現在も情報がないため入手不可能である。非売品なのであいことば化も不可能なため、所有している人からおでかけデータ経由で貰うなどでしか入手できない。一応『+』で入手して引っ越していればカタログに載せることは可能。 ファミコンソフトが『+』から6本ほど削減された。 本作の問題点とするのは微妙なところだが「前作にあったものをあえて消した」「前作の方がお得」という捉え方もできるので、消さないで欲しかったところ。 たぬきちの店で購入に関する取り扱いが出来ない「非売品」の数が多いわりに自宅に収納できるアイテムの数が少なすぎる。 ゲームを進めると地下室や2階を利用できるが、それでも収納スペースとしては焼け石に水程度。 家具の中にはアイテムを収納できるものもあるが、家具1つにつき3つまでである。非売品の服だけでもかなりの数なので足りなさすぎる。 自分宛にアイテムを添付して手紙を出し、郵便局で保存すればある程度改善できる。(5ブロックの空き容量が必要) しかし、この機能はあくまで手紙の保存用に作られたもので、アイテムの保存用としての機能はあまり良くない。(手持ちの手紙にしかアイテムを出し入れ出来ず、アイテムを移動するには一度セーブ&ロードをする必要があるなど。) とはいえ、前作にはなかった保存機能がついたお陰で、手紙に添付できる家具やはにわ、等なら、空き容量がある限りいくらでも保存できるようになった。 グラフィックが64時代と変わらない。 同時期に発売された『スーパーマリオサンシャイン』や『メトロイドプライム』と比べると見劣りする。 GBA カードe連動関連事項 GBA、カードe(カードe+)との連動機能がウリのひとつであるため、これらを利用しないと入手できないアイテムも多数存在する。 郵便局で指定の手続きをすると、アイテムが手紙で送られてくるサービスもある。(これは通常入手できるアイテムのことが多いが) 持っている住民カードをスキャンするとそのキャラクターが村に強制的に引っ越してくる。村からいなくなったら何度でも召喚可能。 『+』のカードもスキャンして使用することが出来る。主にプライベートアイランド関連だが。 特定のカードをスキャンすると村テーマメロディが変化し、たぬきちなどから「とたけけ」の曲の限定版が入手できる。 該当曲が村メロディの状態のときに土曜日の晩にリクエストするとその曲の通常版が貰える。カードが無くても村メロディが合っていればもらえる模様。 マイデザインのツールをGBAにダウンロードしてプレイすることも可能。その際のマイデザイン作成料金は無料となる。 GBA連動イベント限定のアイテムがあるのだが、GBA上でダウンロードしたミニゲームをプレイする必要がある。 しかしミニゲーム自体は単調で、単なる作業になりやすい。また、もらえる景品もよくダブるため、全部揃えるには根気が必要。 GBAにダウンロードして持ち出すことも可能。GBAでスリープをする際はセレクトボタン(*3)、解除する際はLボタンとセレクトボタンを押せば良い。 『+』のカードeに書かれている「あいことば」を手紙に書いて郵便局に送らないと入手出来ない家具もある。 『+』においてもカードが発売されたが、この当時に出ていた『カードeリーダー』(初期型)は、GBAケーブルで直接接続する事はできず、eコードを読み取ると「あいことば」が表示されたり、村メロ、その他アプリなどが起動するという仕組みだった。 本作において『カードeリーダー+』に対応し、直接接続可能になったのだが、『+』の頃に発売されていたカードも、『e+』対応の物とほぼ同様に使用可能だった。 総評 無印をベースとして開発されてきた据え置き機のシリーズとしては集大成ともいえる出来栄え。 一部入手困難なアイテムがあるのは、難点というよりはやり込み要素。軽くスローライフを楽しむだけなら全く問題ない内容である。 目立ったマイナスになるようなバグなども無く、お楽しみ要素も豊富。オフラインプレイ中心のどうぶつの森としては非常に完成度の高い作品である。 余談・その後の展開 本作の発売から2年半弱後、NDSで満を持して『おいでよ どうぶつの森』が発売された。 オンラインプレイに対応したことで、他のプレイヤーとのコミュニケーション面が豊富になり、遊びの幅が広がった。詳しくは当該記事で。 『e+』版カードにおいて、雑誌「ニンテンドードリーム」から、「ニンドリ」、「ファミ通キューブ+アドバンス」からは、みずしな孝之氏がデザインした「シナビル」という住民キャラクターが付録カードになり、実際に村に呼べた。 前述の通り、おでかけや写真保存に使用可能な『SDカードアダプター』は現在入手困難だが、非純正ながら代替品が流通しているためそちらを使用することが出来る。 うたい文句に「SDカードでセーブデータ 管理」などと付いている商品がそれである。なお実際はGC用セーブデータ管理には使用出来ず、あくまでSDアダプターと同等の用途にしか使えないので注意。 SDカードアダプターの構造自体はとても単純であるため、自作することもできる。
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どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】? 【フータ】? 【きぬよ】? 【きぬこ】? カッペイ? 【おまわりさん】? 【えきいんさん】? 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【ジョニー】? 【セイイチ】? 【つねきち】? 【とたけけ】 【ハッケミィ】? 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? イベントで出るキャラ 【うおまさ】? そんちょう(【コトブキ】?) 【ジングル】? 【パンプキング】? 【フランクリン】? ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクター?を参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】?(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】? 【サッカー】?(新) 【テニス】? 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】? 【ドンキーコングJR.の算数遊び】? 【バルーンファイト】? 【ピンボール】? 【ベースボール】? 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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おいでよ どうぶつの森 機種:NDS 作曲者:戸高一生、太田あすか(サウンドアシスト) 発売元:任天堂 発売年:2005年 概要 携帯機としては初となる「どうぶつの森」シリーズ4作目。前3作から、操作方法や一部システムなどが大幅にリニューアルされた。 ほとんどの曲が次回作の『街へいこうよ どうぶつの森』でも使用されている。 今作でとたけけのレパートリーにない曲をリクエストした時に演奏してくれる音楽は、次回作の『街へいこうよ どうぶつの森』では「ブルーおにぎり」・「はるのこもれび」・「ほうろう」という曲名でレパートリーに加わっている。 とたけけミュージックの新曲は上記のライブ限定の3曲のみであるが、フィールド曲の一新や新施設により、ほとんどが新規収録曲で村を過ごすことになる。 収録曲 曲名 補足 順位 タイトル 任天堂98位オープニング129位NDS39位2000年~2007年102位 ベッドルーム タクシー はじめての村 たぬきち アルバイト 役場(昼) 役場(夜) タヌキ商店 コンビニたぬき スーパーたぬき タヌキデパート 閉店 ヘアサロン・スピーディ エイブルシスターズ 前作のアレンジ 博物館 博物館:化石 博物館:虫 博物館:魚 博物館:絵画 博物館:天文台 純喫茶『ハトの巣』 NDS147位 関所 AM0 00 季節(雪)で変化あり AM1 00 夜286位 AM2 00 第2回掘り出し90位町曲77位夜21位NDS221位 AM3 00 AM4 00 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 AM9 00 AM10 00 AM11 00 AM12 00 PM1 00 NDS427位 PM2 00 PM3 00 町曲201位 PM4 00 PM5 00 PM6 00 PM7 00 PM8 00 夜82位 PM9 00 PM10 00 PM11 00 リセットさん 前作からの流用曲 イナリ家具 ハッケミィ 花火大会 カウントダウン ニューイヤー・デイ ハチに追いかけられる ハチにさされた とたけけミュージック けけさんびか けけマーチ けけワルツ けけスウィング けけジャズ けけフュージョン けけのエチュード けけララバイ けけマリア けけサンバ けけボッサ けけカリプソ けけサルサ けけマンボ けけレゲエ けけスカ けけタンゴ ハイサイけけ アロハけけ アイリッシュそんぐ ペルーのうた コサックそんぐ けけチャイナ トルコそんぐ けけアフロ けけみんよう けけロック けけのロケンロール ラグタイム ニューオリンズそんぐ けけファンク けけブルース けけゴスペル けけソウル アーバンけけ けけラヴソング ドラムンベース テクノビート ユーロビート オンリーミー けけカントリー エレキそんぐ けけバラッド しょうわけけかよう けけえんか ゆけ!けけライダー こわいうた けけウェスタン けけせんせい けけパリ けけパレード セニョールけけ けけソング だいすき おととい ぼくのばしょ もりのせいかつ ナミナミ かんがえちゅう けけディキシー けけガムラン けけだいみょう アルペンそんぐ ふなうた2001 ナポリタン にだんざか けけビリー けけけいじ けけおんど けけメタル サウンドトラック おいでよ どうぶつの森サウンドCD けけチョイス!Mix ニンテンドードリーム2006年1月号の付録。 主にアレンジ曲が収録されており、原曲はタイトルのみ。
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このページでは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム、 とびだせ どうぶつの森 と、アップデート版の とびだせ どうぶつの森 amiibo+ の2作品を扱う。 概要 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ ゲームシステム キャラクター 基本キャラ 訪問者 季節イベント 関連作品 リンク コメント 概要 とびだせ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing New Leaf, ACNL (英語) ふりがな とびだせどうぶつのもり ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 毛呂功京極あや プレイ人数 1~4人 発売日 2012/11/08 (日本) 値段 4,937円(税込)→2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.5 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 514万本 世界販売数 1,301万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1作。 本作ではプレイヤー自身が【村長】となり、村の「公共事業」を行い、秘書の【しずえ】と共に自分好みの村へと発展させていく。それに合わせて村同士の交流機能も増加した。 全体的に等身が上がり、それに伴いプレイヤーのカスタマイズの幅が増加。マイデザインも細く設定できるようになった。 更に他のプレイヤーとのマルチプレイ要素として、4人で南国の島で遊ぶ「ツアー」が登場。景品も貰える。 また、新たな試みとしてコクヨやセブンイレブン等の実在メーカーとのコラボが行われており、店舗内サービスでのダウンロードなどの様々な条件を満たす事で家具を入手できた。 様々な方面のアプローチと、携帯機と『どうぶつの森シリーズ』の相性の良さから、発売直後から凄まじいヒットを巻き起こし、【おいでよ どうぶつの森】と並ぶほどのセールスを記録。 発売当初はパッケージ版が店舗から姿を消し、それどころかダウンロードカード版まで品切れになるという珍事態が発生。本作のパッケージ版不足は、「SLC-NAND型」と呼ばれる生産に時間がかかるフラッシュメモリを使用したためであると当時の任天堂社長・岩田聡が自ら動画で説明するという異例の対応が取られた。 2016/09/15にはハッピープライスセレクション版が発売。それと同時に価格改定が行われ、2,970円(税込)へと値下げされた。 2016/11/02には無料の大型アップデートを行い、『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』へと改題した。 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 他言語 Animal Crossing New Leaf - Welcome amiibo (英語) ふりがな とびだせどうぶつのもり あみーぼぷらす ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 毛呂功京極あや プレイ人数 1~4人 発売日 ・ダウンロード版2016/11/02 (日本)・パッケージ版2016/11/23 (日本) 値段 2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ どうぶつの森シリーズ 2016/11/02に配信された大型アップデートでタイトルを改題したもの。そのタイトル通り、【amiibo】の読み込みに対応。 当日から無料アップデートが配信された後、2016/11/23からはパッケージ版も販売された。 そのタイトル通り、【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】?向けに発売された各種【どうぶつの森 amiiboカード】?や、本作のために発売された「『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』amiiboカード」を読み込める。 更にゼルダの伝説シリーズ、スプラトゥーンシリーズ、モンスターハンター ストーリーズシリーズ、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(ゼルダ系のみ)のamiiboにも対応しており、コラボキャラを呼ぶ事ができる。 amiibo関連だけでなく、新しいミニゲームや便利機能も多数追加されている。 ゲームシステム 公共事業プレイヤー自らの手で村のカスタマイズを行うシステム。橋や各種施設を自分の望む場所に建てたり、条例を定める事で村の生活リズムや環境を変えてしまう事もできる。 南の島とクラブ・コトブキ南の島「コトブキランド」では、ローカル通信やインターネット通信を使ったマルチプレイを楽しめる。見知らぬプレイヤーと遊ぶ事もできる。「ツアー」ではみんなと協力して様々な課題に挑戦し、成果に応じた「メダル」を貰える。メダルは様々なアイテムの購入に利用できる。 夢の中でおでかけ「夢見の館」がオープンすると、夢の中で他人の村におでかけができる。夢の中なので相手からは気付かれず、更に好きなような楽しんでも夢の世界なので元通りなる。更に夢の中にいるセイイチに話すとその村のプレイヤーが作ったマイデザインを貰える。 住民の変更点 住民の性格に「アネキ系」と「キザ系」が追加され、それに伴い【街へいこうよ どうぶつの森】以前に登場した一部の住民の性格が変更された。 カンガルー住民の男性(お腹に袋がない)、シカ住民、ハムスター住民が登場した。 キャラクター 基本キャラ 【むらびと】 【しずえ】 【たぬきち】 【つぶきち】 【まめきち】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】 【リセットさん】 【ラケットさん】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【ケイト(どうぶつの森シリーズ)】 【フータ】 【フーコ】 【ホンマさん】? 【ししょー】 【DJ K.K】? 【ケント(どうぶつの森シリーズ)】? 【リサ(どうぶつの森シリーズ)】 【カイゾー(どうぶつの森シリーズ)】 【ゆめみ】 【コトブキ】 【かっぺい】 【ゲコ(どうぶつの森シリーズ)】 【クーコ】 【クク】 【パニエル】 訪問者 【とたけけ】 【ジョニー】 【カブリバ】 【つねきち】 【ぺりお】 【ハッケミィ】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【セイイチ】 【ラコスケ】 【まいこちゃん】? 【パロンチーノ】? 【ゆうたろう】 季節イベント 【うおまさ】 【カメヤマさん】 【ベルリーナ】 【ぴょんたろう】 【あやしいネコ】 【レイジ(どうぶつの森シリーズ)】 【パンプキング】 【フランクリン】 【ジングル】 ゆきだるま 住民などは【とびだせ どうぶつの森】/キャラクター?を参照。 関連作品 【街へいこうよ どうぶつの森】前作 【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】?連動作品 【あつまれ どうぶつの森】シリーズ本編の次回作 【どうぶつの森 amiiboカード】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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